この記事はケースティファイのiPhone 16Pro対応!ウルトラ バウンスケースをレビューしている記事です。
ケースティファイのウルトラ バウンスケースに興味があるんだけど、デザインや機能性、保護性能について知りたいな!
という疑問に答えます。
ケースティファイのiPhoneケースの中で、ウルトラ バウンスケースは最高10mからの落下にも耐えられるワールドクラスの耐久性とMIL規格10倍相当の強度を誇ります。
そんなケースティファイのウルトラ バウンスケースを利用する機会に恵まれました。
そこでこの記事では、iPhone 16に対応したケースティファイのウルトラ バウンスケースのデザインや機能について詳しくレビューしていきます。
ケースティファイのケースに興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。
【ケースティファイ】iPhone 16Pro対応ウルトラ バウンスケースとは?
そもそもケースティファイのウルトラ バウンスケースとはどんなiPhoneケースなのか?紹介していきます。
ケースティファイのウルトラ バウンスケースは、高い耐衝撃性能と洗練されたデザインを兼ね備えた点が特徴です。
\\商品詳細//
対応機種 | iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max |
---|---|
カラー | ブラック、インディゴ |
価格 | 15,180円(税込) |
順番に特徴を紹介していきます。
下記の記事では、なぜケースティファイのiPhoneケースは人気があり、多くの人が選ぶのか?実際に使ってわかったポイントを解説しています。
関連記事ケースティファイはなぜ人気?【なぜ多くの人が選ぶのか?実際に購入して分かった特徴や注意点】
耐衝撃性能が高い
ウルトラ バウンスケースの最大の特徴は、その驚異的な耐衝撃性能です。
なんと、10メートルの高さからの落下試験をクリアしているのです!
これは一般的なスマホケースの保護レベルをはるかに超えています。
\\具体的な保護機能//
- 最新のエアクッション技術を採用した四隅
- 2層構造のカメラレンズ保護カバー
- 強化された側面と背面のバンパー
正直10メートルからの落下に耐えるというのは本当なのか?信じがたい数字でした。
しかし、実際に手に取ってみると、その頑丈さに納得させられます。
ケースの上部と下部の部分には衝撃を吸収するように設計されていて、仮に落下した時でもiPhone本体が地面に触れないように考えられています。
サイズが一回り大きくなる点はデメリットですが、日常生活での落下や衝撃なら、まず問題なく安心して使える点が魅力です。
デザインがオシャレなのに機能性もある
ウルトラ バウンスケースは、その高い保護性能だけでなく、スタイリッシュなデザインも特筆すべき点です。
iPhone 16Pro用のケースはブラックとインディゴの2色展開なので、落ち着いた色合いが特徴です。
\\デザインの特徴//
- ミリタリーテイストを感じさせる重厚感あるルック
- カメラ周りの独特な凹凸デザイン
- 洗練されたカラーリング(インディゴ・ブラック)
iPhone 16Proのカラーは全ての色がチタニウム系の色なので、どの色のiPhoneと合わせても相性が良さそうです。
また耐衝撃に強いだけでなく、機能面でも様々な工夫が施されています。
\\機能面の特徴//
- ボタンなどが押しやすく使いやすいデザイン
- カラビナ取付可能な上部デザイン
- 滑りにくいグリップ感のある表面加工
全体的にゴツさを感じさせるデザインですが、ボタンなどは押しやすく、使い勝手が良さそうです。
見た目のインパクトは大きいですが、意外とスマートな印象で、手にフィットする感覚も良く、操作性を出来るだけ損なうことなく、保護力を高くしようとしている点が印象的です。
下記の記事では、ケースティファイのiPhoneケースとセットで使えるウルトラバウンス カラビナを実際に使ってわかったポイントを解説しています。
関連記事【ケースティファイ】ウルトラバウンス カラビナをレビュー【iPhoneを便利にするアクセサリー】
【ケースティファイ】ウルトラ バウンスケースをレビュー【実際に使ってわかったメリットとデメリット】
次に実際にウルトラ バウンスケースを使って感じたメリットとデメリットをレビューしていきます。
僕自身が実際に使ってみて感じたメリットとデメリットは下記の通りです。
メリット | デメリット |
---|---|
最高レベルの耐衝撃性能 カメラレンズの保護機能が充実 スタイリッシュなデザイン カラビナ対応で多様な使用シーンに適応 | 他のCASETiFYケースと比べて厚みがある 重量感があり、軽さを求める人には不向き 価格が比較的高い |
順番に解説していきます。
使ってわかったメリット
まずウルトラ バウンスケースのメリットから紹介していきます。は保護力重視の人には非常に安心感がある点が大きな魅力だと思います。
実際に1週間ほど使用してみての、保護力重視の人には非常に安心感があると感じました。
\\実際に使ってみた印象//
- 重量感はありますが、想像以上に扱いやすい
- ポケットへの出し入れもスムーズ
- ワイヤレス充電にも対応しているので便利
サイズは大きくなりますし、どうしてもゴツい感じになりますが、思った以上に扱いやすい点が良かったです。
上下の出っ張りの部分は、ポケットやカバンに入れても引っかかることがなく気になりませんでした。
またカメラの部分もカバーがあるので、傷がつきやすいレンズのエッジなどの保護力が強そうです。
またケースの出っ張りの部分に別売りのカラビナを使うとバッグやベルトループに簡単に取り付け可能になっています。
アウトドアやスポーツ時の使用に最適という印象です。
ケースティファイのウルトラ バウンスケースは確かに価格は高めですが、保護力重視の方にはおすすめできるケースだと思います。
使ってわかったデメリット
次にウルトラ バウンスケースのデメリットについて解説していきます。
やはり一番気になったのは比較的高価格な点です。
ウルトラ バウンスケースの価格は15,180円(税込)と、スマートフォンケースとしては価格が高めです。
この価格と保護力の差を考えると、コスパの面で悩む人も多いかもしれないなと思いました。
またやや厚みのあるケースなので、使い勝手の部分スリムなケースと比較してサイズは大きくなります。
実際に手の持つ部分はそれほど厚みはないのですが、上下の部分のサイズが大きいので、ポケットへの収納やスリムなバッグへの収納が難しくなる可能性があります。
他にもケースティファイで販売されている他のケースと比較すると、デザイン性では一歩劣る印象があります。
ケースティファイで特徴的なオシャレな見た目やカラーバリエーションと比較すると、比較的地味な印象のケースです。
もちろんこれらのデメリットは、ウルトラ バウンスケースの高い保護性能と引き換えとも言えます。
そのため、アウトドアでの使用や、落下リスクの高い環境での使用を主に考えている方にとっては最適な選択肢と言えますが、デザイン重視の人はよく検討した方が良いかもしれません。
【ケースティファイ】ウルトラ バウンスケースを購入する前に知っておきたい注意点【Q&A】
最後にケースティファイのウルトラ バウンスケースを購入する前に知っておきたい注意点を解説していきます。
簡潔にQ&A形式で紹介します。
ケースティファイのiPhoneケースはどこで製造されているの?
CASETiFYの製品は主にアメリカと香港で製造されています。品質管理も徹底されており、信頼性の高い製品づくりを行っています。
ケースティファイのケースはどこで売ってる?
公式サイトが一番種類が豊富ですが、Amazonや楽天でも購入可能です。
また池袋や渋谷、大阪/名古屋/福岡などでは公式の店舗があります。
公式サイトの送料は?
通常送料は850円ですが、5,000円以上のお買い上げ(割引適用後)で送料無料となります。
ただし代金引換を選択された場合、手数料が300円発生します。
まとめ
- 最高レベルの耐衝撃性能
- カメラレンズの保護機能が充実
- スタイリッシュなデザイン
- カラビナ対応で多様な使用シーンに適応
- 他のCASETiFYケースと比べて厚みがある
- 重量感があり、軽さを求める人には不向き
- 価格が比較的高い
ケースティファイのウルトラ バウンスケースをレビューしました。
CASETiFYのウルトラ バウンスケースは、10メートルからの落下に耐える驚異的な耐衝撃性能が一番の特徴のiPhoneケースです。
衝撃に強いデザインで、別売りのカラビナを利用するとバッグなどに取り付けることができる点が魅力です。
\\こんな人におすすめ//
- とにかくiPhoneを確実に守りたい人
- アクティブなライフスタイルの中でスマートフォンを使う人
- デザイン性と機能性の両立を求める人
ウルトラ バウンスケースは一般的なケースよりも高価ですが、その保護性能とデザイン性を考えれば、アウトドアなどで使う人には良い選択肢だと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
\\ケースティファイ公式サイト//