この記事はメッシュwifiが不安定!途切れる!遅い時の対処法を解説している記事です。

最近流行りのメッシュwifiに興味があるんだけど、不安定とか切れる時の対処法が詳しく知りたいな!
と言う疑問に答えます。
メッシュwifiはカバー範囲が広く、電波状況が悪い時でも子機を増やすのが簡単なので、特に広い戸建てにおすすめのwifiです。

しかし新しい技術なので、どういう仕組みなのか?無線LAN中継機と違いがよくわからない!という方も多いと思います。
そこでこの記事では、メッシュWiFiを使って分かった途切れる!不安定になる原因や無線LAN中継機との違いなどを詳しく解説していきます。
メッシュWiFiが途切れる!不安定になる原因が気になる方は、是非参考にしてみてください。

- スマートスピーカーやNASなど生活を豊かにするスマート家電を愛用中
- ネットに繋がる便利な家電を活用して、スマートホーム化も試してます。
- アレクサやSiriを中心にシンプルな仕組みを構築中
- 実際に使って感じた魅力や、便利な使い方などを詳しくレポートしています。
メッシュwifiはなぜ安定しないのか?【その原因を解説】

メッシュwi-fiはなぜ安定しないのか?その原因について解説していきます。

メッシュWiFiが不安定になる原因は、主に下記の4つが原因であることが多いです。
- 親機と子機の距離や障害物がある
- 子機の設置場所が悪い
- 家庭内の他の電波が干渉している
- メッシュWi-Fiに接続しているデバイスが多すぎる
順番に掘り下げて解説していきます。
親機と子機の距離や障害物がある
まず最初に考えられる原因は、メッシュWi-Fiの親機と子機の間の距離や障害物です。

メッシュWi-Fiの強みは、親機と子機(ノード)がバケツリレーのように連携して電波を広範囲に届けられることです。
しかしこの親機と子機との連携がうまくいかないと、お互いの電波が弱くなり、連携がスムーズに行えません。
2つの端末の間で、それぞれの機器が電波をうまくキャッチできず「情報の伝達ミス」が起こりやすくなるのです。

僕自身が最初にメッシュWi-Fiを設置したときは、どこにおいても大丈夫だろうと思って、場所を深く考えずに設置したらこの問題が発生しました。
また親機と子機の間に、壁や大きな家具などの障害物が多い場合も、電波が遮られてしまい、通信が不安定になります。
特に、コンクリートの壁や金属製の家具は電波を通しにくいため、注意が必要です。

このように出るはずのスピードが出ない場合や、遅い!不安定!と感じる場合は、まずは設置場所を確認してみる必要があります。
子機の設置場所が悪い
先ほどの原因と似ていますが、親機と子機の距離や障害物だけでなく、設置場所も問題です。

メッシュWi-Fiの子機は、親機からしっかり電波を受け取り、それをさらに別の場所に届ける役割を持っています。
そのため設置場所が適切でないと、その役割を十分に果たすことができません。
例えば、子機を親機に近づけすぎると、電波のエリアが重複してしまい、効率的に電波を広げることができません。

逆に親機から離しすぎると、そもそも親機からの電波をしっかりキャッチできず、中継地点としての機能を果たせなくなってしまいます。
また子機を電子レンジや冷蔵庫、水槽などの近くに設置すると、電波干渉や吸収の影響を受け、パフォーマンスが低下する可能性があります。
子機はできるだけ障害物の少ない、見通しの良い場所に設置することが理想的です。

僕自身は一戸建ての1階のリビングに親機を、2階の階段に近い廊下に子機を設定するようにしました。
もちろんコンセントや置く場所などの問題はありますが、できるだけ広い空間に置くことで、できる限り電波が通りやすいようにすると良いでしょう。
家庭内の他の電波が干渉している
他にも家庭内の電波干渉が原因でうまくつながらない場合があります。

僕らの身の回りにはWi-Fi以外にも思った以上に様々な電波が飛び交っています。
例えば電子レンジやBluetooth機器、コードレス電話などは、Wi-Fiと同じ2.4GHz帯の電波を使用しているため、干渉を引き起こしやすいです。
これらの機器をWi-Fiルーターや子機の近くで使用すると、電波がぶつかり合い、通信速度の低下や接続の不安定さにつながります。

以前、僕が電話機や冷蔵庫などが密集している場所にルーターの親機を置いたときは、電波の届く距離が短いと感じた時があります。
さらに、近隣の住宅で使用されているWi-Fiも、電波干渉の原因となることがあります。
例えばマンションやアパートなどの集合住宅では、多くのWi-Fiルーターが密集しているため、電波が混雑し、干渉が起こりやすくなります。

このように自宅の電波環境が原因でメッシュWi-Fiがつながりにくくなる場合があるので注意が必要です。
メッシュWi-Fiに接続しているデバイスが多すぎる
またメッシュWi-Fiに接続するデバイスが多い場合も問題になります。

メッシュWi-Fiは、多くのデバイスを同時に接続できることがメリットですが、多すぎるとデメリットになってしまいます。
接続するデバイスが多いと、ネットワークが混雑し、通信速度が低下したり、接続が不安定になったりすることがあります。
例えばスマートフォン、パソコン、タブレットだけでなく、Fire TVやスマートスピーカーなど、様々なデバイスを同時に接続すると、ネットワーク上のデータトラフィックが増加し、渋滞が発生します。

最近はエアコンや冷蔵庫などもネットに接続できるモデルがあるので、思った以上に多くのデバイスを接続していることが多いです。
このように多くのデバイスを接続すると、処理が追いつかず、パフォーマンスが低下してしまいます。
そのため、接続する台数に合わせてメッシュWi-Fiを選ぶことも重要です。
下記の記事では、今買うべき最強のメッシュWi-Fiはどれなのか?おすすめモデルを紹介しています。
関連記事最強の「メッシュwifi」はどれ?【おすすめのトライバンドとデュアルバンドモデルも紹介】

【基礎知識】メッシュwifiとは?【使って分かった仕組みや無線LAN中継機との違いを徹底解説】

次に改めてメッシュWiFiとはどんなものなのか?基礎知識について掘り下げて解説します。

メッシュWifiの基礎知識は下記の通りです。
- メッシュWi-Fiの仕組み?⇒従来のwifiルーターとは大きな違いがある
- 無線LAN中継機の違い⇒使い勝手が大きく異る
順番に解説します。
メッシュWi-Fiの仕組み【従来のwifiルーターとは大きな違いがある】

まずメッシュwifiの仕組みから解説します。

メッシュwifiは、サテライトと呼ばれる複数の専用中継機を設置することで、網の目状のネットワークを構築する方法のことです。
従来型のwifiルーターは、ネットワークの負担が1台に集中してしまうため、接続する台数が増えれば増えるほどネットが重くなります。
- wifiルーターに接続する台数が増えると、ネットが重くなる
- wifiルーター本体から距離が離れると電波が弱くなる
- 購入時に接続台数などの説明を読んでも、自宅で快適に使えるか?よくわからない
- 購入後に、電波状況を改善するハードルが高い(買い替えた方が楽な場合が多い)
などなど、従来型のwifiルーターはデメリットも多いので、wifi環境に悩んでいる方が多いです。
しかしメッシュwifiは、本体と分身となるサテライトを利用するため、ネットワークの負担が1台に集中することがありません。

そのためメッシュwifiを利用したほうが快適なwifi環境を作ることができるんです。
以前は、従来型のルーターより価格が高く、選べる選択肢も少なかったですが、最近はコスパの良い製品や選択肢が非常に多くなり、選びやすくなりました。
つまり快適なwifi環境を作るには、メッシュwifiを利用するのがおすすめです。
無線LAN中継機の違い【使い勝手が大きく異る】

次にメッシュwifiと無線LAN中継機の違いを解説します。

従来型のルーターで利用する無線LAN中継機は、利用にハードルが高く、僕自身も上手く使いこなせませんでした。
- 電波状況が改善するとは限らない
- 電波が不安定でスピードが遅くなる場合がある
- 場所によってネットワーク名(SSID)を変える必要がある
- ネットワーク名(SSID)を変えずに利用すると繋がらなくなる
- 無線LANルーターを買い替えた方がラクだし効果大

中継機を購入すれば、既存のWiFiルーターを使いつつ電波状況を改善できるかな?と思いましたが、イメージした効果を得られませんでした。

しかも無線LAN中継機を利用する方法だと、WiFiルーター本体の負担を減らすことが出来ない点もデメリットです。
この点を考えると、素直にメッシュwifiを選んだほうが快適なwifi環境を作れるでしょう。
下記の記事では無線LAN中継機は意味ない?繋がらない!途切れるなどのポイントを解説しています。
関連記事【wifi】無線LAN中継機は効果ない?【繋がらない!途切れる!などデメリットを徹底解説】

メッシュwifiが不安定!途切れる!遅い時を解決した方法

次に僕自身がメッシュWi-Fiのトラブルを解決した体験談を紹介していきます。

メッシュWiFiが不安定、切れる!遅い!と感じたので、アプリで状況を確認してみました。
僕自身が使っているNECのメッシュWiFi Aterm AM-AX1800HPは、管理画面で電波状況をチェックすることができます。

このように状況を確認しながら設置場所を変えることで、電波状況を改善することができました。

それでも電波状況が改善しない場合は、子機を増やしてみるのがおすすめです。

このように子機を追加すると、状況にあわせて自動的に切り分けをしてくれる点が特徴です。

子機の追加も手軽で、初期設定だけ済ませればあとは自動で変更してくれる点もメリットです。
このようにメッシュWi-Fiの強みを活かしつつ、電波状況を改善していくと良いでしょう。
下記の記事では、NECのメッシュWi-FiであるAterm AM-AX1800HPのレビューを紹介しています。
関連記事Aterm AM-AX1800HPを評価レビュー【WiFi6やIPv6も使える高性能メッシュWiFi】

メッシュWi-Fiを利用する前に知っておきたい注意点【Q&A】

最後にメッシュWi-Fiを利用する前に知っておきたい注意点を解説していきます。

簡潔にQ&A形式で紹介します。
Wi-Fiがぶつぶつ切れる原因は?
Wi-Fiが頻繁に切断される原因は解説してきた通り、「親機と子機の距離や障害物」「子機の設置場所」「周囲の電波干渉」「接続デバイスの数」の4つであることが多いです。
設置場所を変えたり、接続するデバイス数を減らすなどの対策を行なってみましょう。
PCだけWi-Fiが切れる原因は?
パソコンだけWi-Fiが切れる場合、パソコン特有の問題が考えられます。
パソコンのアップデートやセキュリティソフトなどを確認したり、問題を探ってみましょう。
Wi-Fiが勝手に切れる時の対処法は?
Wi-Fiが勝手に切れる場合、以下の対処法を試してみてください。
- ルーターと接続デバイス(PC、スマホなど)を再起動する。
- ルーターのファームウェアを最新バージョンにアップデートする。
- Wi-Fiドライバーを最新バージョンに更新、または再インストールする(PCの場合)。
- ルーターの設置場所を見直し、障害物を減らす、または電波が届きやすい場所に移動する。
- 周囲の電波干渉源(電子レンジなど)から離れる、または使用を控える。
- Wi-Fiのチャンネルを変更する。
- 省電力設定を確認し、Wi-Fiがオフにならないように設定する(PC、スマホの場合)。
- セキュリティソフトを一時的に無効化し、原因か確認する
Wi-Fiが繋がったり切れたりするのはなぜ?
Wi-Fiが繋がったり切れたりを繰り返す場合、電波が不安定な状態であることが考えられます。
原因としては、上記で挙げた電波干渉、距離や障害物、接続デバイスの省電力設定などが考えられますが、ルーターやデバイスの一時的な不具合の可能性もありますので、再起動を試してみるのも有効です。
まとめ
メッシュWifiが不安定!切れる!遅い時の対処法をまとめました。

メッシwifiは、建物全体を網の目のように電波が届くようにするのが得意なwifiルーターです。
しかもサテライト端末の追加も手軽なので、仮に電波状況が悪い場所があっても、無線LAN中継機のようにトラブルや手間は必要ありません。
そのため広い建物で快適なwifi環境を作るの適しています。

しかしうまくつながらない原因は、主に下記の4つが考えられます。
- 親機と子機の距離や障害物がある
- 子機の設置場所が悪い
- 家庭内の他の電波が干渉している
- メッシュWi-Fiに接続しているデバイスが多すぎる

これらの原因をチェックするにはメッシュWi-Fiのアプリ等を利用するのも1つの手です。
細かく電波状況をチェックできるので、設置場所や子機の追加の参考に出来る点が魅力です。
ただしメッシュWifiは以前もWifiルーターと仕組みが違うので注意しましょう。

戸建の場合は、メッシュWifiを利用するとより快適なネット環境を作ることが出来ます。
是非参考にしてみて下さいね!