「レノボのタブレットって安いけど、やめとけって言われるのはなぜ?」
「中国製のタブレットはセキュリティが心配…本当に安全なの?」
「安物買いの銭失いにならないか不安で、購入を迷っている…」
このような疑問はありませんか?
しゅんレノボのタブレットは価格が魅力的ですが、「買ってはいけない」という噂も多くて、本当に大丈夫なのか気になりますよね!
実際、レノボのタブレットやパソコンは人によって印象が大きく変わるのは事実で、特にセキュリティ面や耐久性、実際の使い勝手は多くの人にとって非常に重要なポイントになるでしょう。
つまり「安さに惹かれて購入したけれど、結局使い物にならなかった…」という後悔は絶対に避けたいと思う人にとって、レノボって結局どうなの?って疑問に思う人が多いはずです。
しゅん結論から言うと、レノボタブレットは「手放しでおすすめ」とは言えませんが、使い方次第では100点満点中85点の価値がある製品だと感じています。
どうしてその結論に至ったのか?レノボはやめとけ!買ってはいけない!と言われる理由を詳しく解説していきます。
- 2026年最新のレノボタブレットに対する正直な評価(85点の理由)
- 1年使って判明した「おすすめしない」と言われる3つの致命的な欠点
- 中国メーカー特有のセキュリティリスクと安全性の実態検証
- NEC・iPad・Xiaomi Padとの徹底比較と選び方
- 後悔しないための用途別モデル選定と購入時の注意点
レノボのタブレット購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

- お得に安く買い物するための方法を日々研究中
- Amazon中心に買い物するけど楽天の利用頻度も多め。
- この他の公式ネットショップを使った印象なども紹介。
- 実際に使って感じた魅力や、便利な使い方などを詳しくレポートしています。
【結論】2026年にレノボのタブレットを買うのはやめとけ?

まず最初にここだけ読めばわかる結論からお伝えします。
しゅん2026年1月現在、レノボタブレットは「特定の用途以外では手放しでおすすめしない」というのが僕の正直な評価です。
- 総合評価⇒100点満点中85点(メイン機ではなくサブ機として)
- おすすめできる人⇒動画視聴・Web閲覧が中心で、コスパを重視する人
- やめとけと言いたい人⇒クリエイティブ作業や高負荷ゲームをメインで使いたい人
では次の項目で順番に詳しく解説していきます。
レノボ以外のメーカーも含めて、失敗しないパソコン・タブレット選びの基準を知りたい方は、こちらの記事も併せてチェックしてみてください。
関連記事買わない方がいいパソコンメーカーの特徴は?【買ってはいけないノートパソコンの注意点をまとめて解説】

2026年現在の評価:特定の用途以外では「手放しでおすすめしない」

2026年1月現在、タブレット市場ではiPadが依然として圧倒的なシェアを誇り、Androidタブレットの中でもXiaomi PadやGalaxy Tabなどの強力な競合が存在します。
しゅんそんな中で、レノボタブレットの最大の魅力は「コストパフォーマンスの高さ」ですが、それだけで選んでしまうと後悔する可能性が高いというのが正直な感想です。
僕自身、2025年1月にレノボのTab P11 Pro(第2世代)を約4万円で購入し、仕事とプライベートの両方で使用してきました。
購入当初は「iPad Proの半額以下でこのスペックなら十分」と満足していましたが、1年間使い続けた結果、いくつかの「見えない欠点」が明らかになってきました。
しゅん特に気になったのは、動作の安定性、スピーカー音質、そしてOSアップデートの頻度の少なさです。
ただし、これらの欠点を理解した上で「割り切って使う」のであれば、非常にコスパの良い選択肢になり得ます。
僕の場合、メイン機はiPad Air(第5世代)とMacBook Airで、レノボタブレットは「サブディスプレイ」「動画視聴専用機」「軽いWeb作業用」として使い分けることで、十分に満足できています。
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100点満点中85点。私がメイン機ではなく「サブ機」として使い続ける理由

僕がレノボタブレットに85点という評価をつけた理由は、「サブ機」としての役割を完璧にこなしてくれるからです。
しゅんメイン機として使うには物足りない部分がありますが、特定の用途に絞れば非常に優秀なデバイスだと感じています。
具体的には、以下のような使い方で大活躍しています。
- デュアルディスプレイとして⇒MacBookのサブディスプレイ化(Duet Displayアプリ使用)
- 動画視聴専用機として⇒YouTube、Netflix、Amazon Prime Videoの視聴
- 軽いWeb作業用として⇒ブラウザでの情報収集、ノートLMでの記事作成
- 電子書籍リーダーとして⇒Kindle、楽天Koboでの読書
これらの用途に限定すれば、レノボタブレットは非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
一方で、マイナス15点の理由は以下の通りです。
- 動画編集やイラスト制作などのクリエイティブ作業には不向き
- 高負荷ゲーム(原神、PUBG等)は快適に動作しない
- スピーカー音質がiPadと比べて明らかに劣る
- OSアップデートの頻度が少なく、長期利用に不安が残る
- リセールバリュー(売却価格)が低い
しゅんつまり、「何でもこなせる万能機」を求めるならiPadを選ぶべきですが、「特定の用途に絞ったサブ機」として割り切れるなら、レノボタブレットは非常に魅力的な選択肢になります。
僕自身、この1年間で「買って後悔した」と感じたことは一度もなく、むしろ「この価格でこのパフォーマンスなら十分」と満足しています。
ただし、次の項目で詳しく解説する「致命的な欠点」も存在するため、購入前に必ず確認しておくことをおすすめします。
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長期使用で判明した「おすすめしない」と言いたくなる3つの致命的な欠点

次にレノボタブレットを1年間使い倒して分かった、「おすすめしない」と言いたくなる致命的な欠点を正直にお伝えします。
しゅんこれらの欠点を理解した上で購入すれば後悔は少ないですが、知らずに買ってしまうと「安物買いの銭失い」になる可能性があります。
- 低価格モデルの動作の重さ⇒Mシリーズは明らかにカクつく
- スピーカー音質の低さ⇒映画視聴には物足りない
- OSアップデートの遅さ⇒セキュリティパッチが不定期
それでは順番に詳しく解説していきます。
安物買いの銭失い?低価格モデル(Mシリーズ)で感じた動作の重さと限界
レノボタブレットの最大の魅力は「価格の安さ」ですが、特にエントリーモデルのMシリーズは、その安さと引き換えに動作の重さという大きな代償を払うことになります。
しゅん僕自身、友人が購入したTab M10 Plus(第3世代)を借りて1週間ほど使ってみましたが、正直なところ「これは厳しい」と感じました。
具体的には、以下のような場面で動作の重さを実感しました。
- Chromeで複数タブを開いた時⇒5〜6タブで明らかにカクつき始める
- YouTubeアプリで動画を視聴中⇒画質を1080pにすると時々フリーズする
- Google KeepやNotionを使用時⇒文字入力の反応が0.5秒ほど遅れる
- アプリの切り替え時⇒ホームボタンを押してから1〜2秒待たされる
これらの「微妙なストレス」が積み重なると、結局使わなくなってしまう可能性が高いです。
しゅん特に普段からiPhoneやiPadのサクサク動作に慣れている人は、Mシリーズの動作の重さに耐えられないと思います。
一方で、僕が使っているPシリーズ(Tab P11 Pro)は、ミドルレンジのSnapdragon 730Gを搭載しており、日常的なWeb閲覧や動画視聴であれば十分快適に動作します。
ただし、それでも以下のような高負荷作業は厳しいです。
- 動画編集アプリ(CapCut、PowerDirector等)での4K動画編集
- イラスト作成アプリ(Procreate類似アプリ)での本格的な作画
- 高負荷ゲーム(原神、崩壊スターレイル等)の最高画質プレイ
しゅん結論として、「動画視聴とWeb閲覧だけ」という割り切った使い方ができるならMシリーズでも問題ありませんが、少しでも快適性を求めるならPシリーズ以上を選ぶべきです。
「タブレットでゲームを快適に遊びたい」という目的がある方は、動作の軽さに定評があるこちらのモデルの検証記事も参考になります。
関連記事原神に「iPad mini」がおすすめの理由とは?【選び方やおすすめのタブレットを徹底解説】

カタログスペックでは見えないスピーカーの音質と画面の質感のリアル

カタログスペックを見ると、レノボタブレット(特にPシリーズ)は「JBLスピーカー×4基搭載」「2K解像度ディスプレイ」など、魅力的な仕様が並んでいます。
しかし、実際に使ってみると、数値では測れない「質感の低さ」を感じる場面が多々あります。
しゅん特に気になったのは、スピーカー音質と画面の反射(グレア)の強さです。
まずスピーカー音質についてですが、4基のJBLスピーカーを搭載しているにもかかわらず、音の広がりや低音の迫力はiPadと比べて明らかに劣ります。
- 映画視聴時⇒爆発音やBGMの迫力が物足りない
- 音楽再生時⇒低音がスカスカで、ボーカルの輪郭がぼやける
- ビデオ会議時⇒相手の声が聞き取りづらい場面がある
音量を最大にしても、iPad Air(第5世代)の70%程度の音量にしか感じられず、音の広がりも平面的です。
しゅん映画やドラマをしっかり楽しみたいなら、外付けスピーカーやBluetoothイヤホンは必須だと感じました。
次に画面の質感についてですが、2Kの解像度自体は十分綺麗なのですが、光沢(グレア)が強すぎて、室内の照明や窓からの光が反射しやすい点が気になります。

- 屋外での視認性⇒晴天下では画面が見づらく、輝度を最大にしても厳しい
- 室内の照明⇒天井のLED照明が画面に映り込みやすい
- 指紋の付きやすさ⇒1日使うと画面全体が指紋だらけになる
これらの「カタログスペックでは見えない部分」は、実際に使ってみないと分からない点です。
しゅんiPadのような「プレミアム感」を求める人には、正直なところレノボタブレットは物足りないと感じるでしょう。
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OSアップデートの頻度とサポート体制の遅さに対する正直な不満
レノボタブレットの大きな不安要素の一つが、OSアップデートの頻度の少なさとセキュリティパッチの配布が不定期という点です。
しゅん僕が購入したTab P11 Pro(第2世代)は、2025年1月の購入時点でAndroid 12でしたが、2026年1月現在もAndroid 12のままです。
つまり、この1年間でメジャーアップデートは一度も提供されていません。
一方、セキュリティパッチは以下のような頻度で配布されています。
- 2025年1月〜3月:アップデートなし
- 2025年4月:セキュリティパッチのみ配布
- 2025年5月〜8月:アップデートなし
- 2025年9月:セキュリティパッチのみ配布
- 2025年10月〜2026年1月:アップデートなし
このように、セキュリティパッチすら年に2回程度しか配布されておらず、長期利用を前提とするならかなり不安が残ります。
しゅんGoogleの推奨する「毎月のセキュリティパッチ配布」には程遠い状況です。
また、公式サポートの対応についても不満があります。
僕自身は幸い故障やトラブルに遭遇していませんが、友人がTab M10 Plusのタッチパネルが反応しなくなった際、サポート窓口に問い合わせたところ、以下のような対応だったそうです。
- 電話サポート:繋がるまで20分以上待たされた
- メールサポート:返信まで3営業日かかった
- 修理対応:本体を送付してから返却まで2週間
Appleのように「当日予約で翌日修理完了」とはいかないため、サポート体制の充実を重視する人には向いていません。
しゅんただし、価格が安い分、サポート体制が手薄なのはある程度仕方ない部分だと割り切る必要があります。
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懸念される「危険性」と「安全性」の真相|中国メーカーへの不安を検証

レノボタブレットを検討する際、多くの人が気にするのが「中国メーカー特有のセキュリティリスク」です。
しゅん「個人情報が中国政府に流出するのでは?」「バックドアが仕込まれているのでは?」といった不安を抱く方も多いと思います。
ここでは、過去の問題から現在の安全性まで、僕なりに調査・検証した結果をお伝えします。
- SuperFish問題の現状⇒過去の不祥事と現在の対策
- 通信挙動のチェック⇒実際にパケット監視で確認
- 仕事用としての安全性⇒40代個人事業主の視点
- プリインストールアプリ⇒削除すべきアプリの特定
それでは順番に詳しく解説していきます。
SuperFish問題の現状と2026年時点でのレノボのセキュリティ体制
レノボのセキュリティ問題を語る上で避けて通れないのが、2015年に発覚した「SuperFish問題」です。
しゅんこれは、レノボ製PCにプリインストールされていた広告ソフト「SuperFish」が、ユーザーの暗号化通信を傍受できる状態になっていたという重大な問題でした。
当時は大きな批判を浴び、米国連邦取引委員会(FTC)から罰金を科されるなど、レノボのブランドイメージは大きく傷つきました。
しかし、2026年現在、この問題は完全に終息しています。
- SuperFishは2015年2月に完全削除
- 以降、同様のプリインストールソフトは一切なし
- 現在のレノボ製品は厳格なセキュリティ審査を通過
- 米国政府機関や大手企業も採用(ThinkPadシリーズ)
特に注目すべきは、レノボのビジネス向け製品(ThinkPad、ThinkCentre等)が、米国政府機関や日本の大手企業で広く採用されているという事実です。
しゅんもし現在もセキュリティリスクがあるなら、これらの組織が採用を続けるはずがありません。
また、レノボは2016年以降、セキュリティ体制を大幅に強化しており、以下のような取り組みを行っています。
- プライバシー・セキュリティ・アドバイザリー・カウンシルの設置
- 第三者機関による定期的なセキュリティ監査
- プリインストールソフトの透明性向上
- セキュリティパッチの定期配布(ただし頻度は低い)
つまり、「過去に問題があったから現在も危険」というのは早計で、現時点でのレノボ製品は一定のセキュリティ基準を満たしていると言えます。
下記のGIGAZINEの記事で「SuperFish」問題について解説されているので、興味がある方はチェックしてみて下さい。

実際の通信挙動をチェック。個人情報の漏洩リスクに対する個人的な見解
「公式の発表は信用できない」という方のために、僕自身でレノボタブレットの通信挙動を確認してみました。
しゅん使用したのは、ネットワーク監視アプリ「Packet Capture」と、Wi-Fiルーター側のログ解析です。
1週間ほど通信ログを記録した結果、以下のような通信先が確認されました。
- Google関連⇒Google Play、YouTube、Gmail等(当然の通信)
- レノボ公式サーバー⇒アップデート確認、デバイス認証等
- 広告配信サーバー⇒一部の無料アプリ経由
- 中国国内サーバー⇒確認できず
重要なのは、「中国国内のサーバーへの不審な通信」は一切確認できなかったという点です。
しゅんレノボ公式サーバーへの通信も、アップデート確認やデバイス認証といった正常な範囲内のものでした。
ただし、これはあくまで「僕の環境で1週間監視した結果」であり、100%安全だと断言できるわけではありません。
また、以下のような「理論上のリスク」は残っています。
- ファームウェアレベルでのバックドアの可能性(検証困難)
- 将来的なアップデートで悪意あるコードが混入するリスク
- 中国政府による強制的なデータ提供要請の可能性
これらのリスクを完全にゼロにすることは不可能です。
しゅんただし、同様のリスクはAppleやGoogleなどの米国企業にも存在することを忘れてはいけません。
結局のところ、「絶対に安全なデバイス」は存在せず、どの程度のリスクを許容できるかは個人の判断になります。
40代の仕事用として使って感じた「安全性の境界線」とリスク管理
僕自身、40代の個人事業主として、レノボタブレットを仕事にも使用しています。
しゅんただし、扱うデータの機密性に応じて、デバイスを使い分けることでリスク管理をしています。
具体的には、以下のような基準で使い分けています。
| データの種類 | 使用デバイス | 理由 |
|---|---|---|
| 機密性の高い顧客情報 | MacBook Air + 専用VPN | 万全のセキュリティが必要 |
| 一般的な業務資料 | iPad Air | バランス重視 |
| 情報収集・軽い作業 | レノボタブレット | コスパ重視でOK |
| 動画視聴・娯楽 | レノボタブレット | 全く問題なし |
このように、「何でもかんでもレノボタブレットで処理する」のではなく、用途に応じて適切なデバイスを選択することが重要です。
しゅん特に以下のようなデータは、レノボタブレットでは扱わないようにしています。
- 顧客の個人情報(氏名、住所、電話番号等)
- クレジットカード情報や銀行口座情報
- 契約書や見積書などの重要書類
- パスワード管理アプリ(1Passwordなど)
一方で、以下のような用途であれば、レノボタブレットでも全く問題ありません。
- ブラウザでの情報収集
- ノートLMやGoogleドキュメントでの下書き作成
- YouTubeやNetflixでの動画視聴
- Kindleでの読書
しゅんつまり、「安全性の境界線」を自分で引き、その範囲内で使うことが、レノボタブレットを安全に活用するコツだと言えます。
プリインストールアプリの挙動と、私が最初に行った削除設定
レノボタブレットには、いくつかのプリインストールアプリが入っています。
しゅんこれらのアプリの中には、使わないものや、バッテリー消費が多いものも含まれているため、購入後すぐに削除・無効化することをおすすめします。
僕が購入直後に削除・無効化したアプリは以下の通りです。
- Lenovo App⇒レノボ公式アプリ(削除)
- Lenovo Vantage⇒システム最適化アプリ(無効化)
- Netflix⇒既にスマホで契約済みのため不要(削除)
- Amazon Shopping⇒ブラウザ版で十分(削除)
これらを削除・無効化することで、以下のようなメリットがありました。
- ストレージ容量が約500MB空いた
- バックグラウンドでの通信量が減った
- バッテリー持ちが若干改善した
しゅんまた、セキュリティ面での追加設定として、以下も実施しました。
- Googleアカウントの2段階認証を有効化
- 位置情報のアクセス許可を最小限に
- 広告IDのリセットとオプトアウト
- 自動アップデートをWi-Fi接続時のみに制限
これらの設定は、レノボタブレットに限らず、すべてのAndroidデバイスで実施すべき基本的なセキュリティ対策です。
しゅん購入後、必ず最初に設定しておくことをおすすめします。
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失敗しないための徹底比較|NECやiPad、Xiaomi Padのタブレットとの違い

レノボタブレットを検討する際、必ず比較対象になるのがNEC、iPad、Xiaomi Padです。
しゅんここでは、それぞれの違いを明確にし、「どんな人がどのタブレットを選ぶべきか」を解説します。
- レノボ vs NEC⇒中身は同じ?保証とサポートの違い
- レノボ vs iPad⇒Androidタブレットの「できないこと」
- レノボ vs Xiaomi⇒コスパ対決の結果
- 仕事用の視点⇒40代個人事業主が重視したポイント
それでは順番に詳しく解説していきます。
レノボとNECのタブレットは何が違う?「中身は同じ」の真相と選び方

「レノボとNECのタブレットは中身が同じ」という噂を聞いたことがある方も多いと思います。
しゅんこれは半分正解で、半分間違いです。
実は、レノボとNECは2011年に合弁会社「NECレノボ・ジャパングループ」を設立しており、現在は以下のような関係になっています。
- ハードウェアの設計・製造はレノボが担当
- NECブランドの製品は日本市場向けにカスタマイズ
- サポート体制はNECとレノボで異なる
つまり、ハードウェアの基本設計は共通しているが、ソフトウェアやサポート体制は異なるというのが正確な理解です。
具体的な違いを比較してみます。
| レノボタブレット | NECタブレット |
|---|---|
| 価格が安い(同スペックで5,000〜10,000円安い) グローバルモデルで最新機種が早い Amazonセールで大幅値引きあり | 国内メーカーという安心感 サポート窓口が充実(電話対応が丁寧) 日本語マニュアルが分かりやすい |
しゅん結論として、「コストを優先するならレノボ、サポートの安心感を優先するならNEC」という選び方になります。
僕の場合、サポートに頼る場面はほとんどないと判断し、コストパフォーマンスを重視してレノボを選びました。
ただし、初めてタブレットを購入する方や、機械操作に不安がある方は、少し高くてもNECを選ぶ方が安心かもしれません。
NECタブレットの評判や、レノボ製と比較した際の具体的なメリット・デメリットについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
関連記事NECのタブレットは評判悪い?【中身はレノボで中華タブレットの危険性はあるのか?まとめて解説】

iPadと比較して分かったAndroidタブレット特有の「できないこと」

タブレット選びで最大のライバルとなるのが、言わずと知れたAppleのiPadです。
しゅん僕自身、iPad Air(第5世代)とレノボタブレットを併用していますが、明らかにiPadの方が優れている部分が多いのが正直なところです。
特に以下の点で、Androidタブレット(レノボ含む)はiPadに大きく劣ります。
- アプリのタブレット最適化⇒InstagramやTwitterなどがスマホ版のまま
- Apple製品との連携⇒AirDrop、Handoff、Sidecarなどが使えない
- リセールバリュー⇒1年後の売却価格がiPadの半額以下
- OSアップデート期間⇒iPadは5〜6年、Androidは2〜3年
- クリエイティブアプリの充実度⇒Procreate、LumaFusionなどがない
特に痛感するのが、アプリのタブレット最適化の差です。
しゅん例えばInstagramをレノボタブレットで開くと、スマホ版がそのまま引き伸ばされた形で表示され、非常に使いづらいです。
一方、iPadならタブレット用に最適化されたUIで快適に使えますし、リセールバリューの差も無視できません。
僕が4万円で購入したレノボタブレットは、1年後の今、メルカリで約1.5万円でしか売れませんが、同時期に8万円で購入したiPad Air(第5世代)は、今でも約6万円で売却できます。
しゅんつまり、「買い替え前提」で考えるなら、実質的なコストはiPadの方が安くなる可能性もあるのです。
ただし、レノボタブレットにも以下のような優位性はあります。
- 初期投資が安い(iPadの半額以下)
- ファイル管理の自由度が高い(USBメモリやSDカード対応)
- Androidアプリの自由度(APKインストール可能)
- サブディスプレイ化が簡単(Duet Displayなど)
結論として、「メイン機として長く使いたい」「クリエイティブ作業もしたい」ならiPad一択ですが、「サブ機として割り切る」「コストを抑えたい」ならレノボタブレットも十分選択肢になると言えます。
「やっぱりiPadの方が自分に合っているかも」と感じた方に向けて、安くて失敗しないiPadの選び方をこちらの記事でまとめています。
関連記事初心者におすすめの安いiPadはどれ?【今買うならどれがいいのか選び方や注意点をまとめて解説】

Xiaomi Padなどの強力な競合と比較した際のレノボ唯一の優位性
Androidタブレット市場では、近年Xiaomi Padシリーズが急速にシェアを伸ばしています。
しゅん特にXiaomi Pad 6は、レノボのPシリーズと同価格帯ながら、より高性能なSnapdragon 870を搭載し、ディスプレイも144Hz対応という強力なスペックです。
では、なぜ僕がXiaomi PadではなくレノボTabletを選んだのか。
それは、「PCライクなUI(プロダクティビティモード)」の使い勝手と、純正キーボード・ペンの入手性が決め手でした。
- レノボの強み⇒PCライクなUI、キーボード・ペンが純正で揃う
- Xiaomiの強み⇒性能、ディスプレイ、コスパ
レノボのPシリーズは、専用キーボードを接続すると「プロダクティビティモード」という、Windowsライクなデスクトップ風UIに切り替わります。
しゅんこれにより、複数のウィンドウを開いて作業する際の効率が格段に上がります。
一方、Xiaomi Padは性能こそ高いものの、純正キーボードやペンの入手が難しく、サードパーティ製品を探す手間がかかります。
つまり、「動画視聴やゲームがメイン」ならXiaomi Pad、「軽い仕事やWeb作業もしたい」ならレノボタブレットという選び方になります。
仕事の生産性は上がるか?40代個人事業主が重視した「入力のしやすさ」

40代の個人事業主として、タブレットに求める最大の要素は「仕事の生産性が上がるか」です。
しゅんその点で、レノボタブレットの「入力のしやすさ」は高く評価できます。
具体的には、以下のような作業で活躍しています。
- 記事下書き⇒Googleドキュメント感覚で快適
- Google Apps Script(GAS)のコード編集⇒ブラウザベースで十分
- メール返信⇒Gmailアプリで素早く対応
- スプレッドシートでのデータ整理⇒簡単な表計算なら問題なし
特にnotebookLM(Google製のAI文章作成ツール)との相性が良く、ブラウザベースで動作するため、レノボタブレットでも快適に利用できます。
しゅんMacBookを持ち歩くほどではないが、スマホでは作業しづらい…という時に、レノボタブレット+キーボードの組み合わせが非常に便利です。
ただし、以下のような作業は厳しいです。
- Adobe Premiere Proなどのデスクトップアプリ
- 複雑なExcelマクロの編集
- 本格的なプログラミング(VSCode等)
結論として、「Webベースのツールが中心」「軽い事務作業がメイン」なら十分仕事に使えるが、「本格的なクリエイティブ作業」には不向きです。
結局、どのモデルなら後悔しない?用途別の適合ユーザー診断

ここまで、レノボタブレットの欠点や他社比較を見てきましたが、「結局、自分には合っているのか?」が一番知りたいポイントだと思います。
しゅんここでは、用途別にどのモデルを選ぶべきか、そして購入後に後悔しないための具体的なアドバイスをお伝えします。
- 失敗しない判断基準⇒安さだけで選ばない
- Pシリーズは「買い」⇒iPad Proの代替になるか
- Mシリーズは「やめとけ」⇒避けるべき人の特徴
- 必須の設定と周辺機器⇒購入後すぐやるべきこと
それでは順番に詳しく解説していきます。
失敗しないための判断基準。その安さはあなたの目的に合っているか
レノボタブレット選びで最も重要なのは、「価格の安さ」に惑わされず、自分の目的に合っているかを冷静に判断することです。
しゅん以下のチェックリストで、あなたがレノボタブレットに向いているか確認してみてください。
\\レノボタブレット適合チェックリスト//
- タブレットはサブ機として使う(メイン機は別にある)
- 主な用途は動画視聴・Web閲覧・読書
- クリエイティブ作業や高負荷ゲームはしない
- 初期費用を3〜4万円以下に抑えたい
- 多少の動作の遅さは許容できる
これらに3つ以上当てはまるなら、レノボタブレットは良い選択肢です。
逆に、以下に当てはまる人は要注意です。
- タブレットをメイン機として長く使いたい
- 動画編集やイラスト制作などのクリエイティブ作業をする
- Apple製品との連携が必須
- 数年後の売却価格(リセールバリュー)も重視
- サポートの充実度を重視
しゅんこれらに当てはまるなら、少し高くてもiPadを選ぶ方が長期的には満足度が高いでしょう。
Pシリーズは「買い」。iPad Proの代わりとして実用性はどこまであるか
僕が実際に使っているTab P11 Pro(第2世代)は、Pシリーズの中でもミドルレンジに位置するモデルです。
しゅん結論から言うと、「iPad Proの完全な代替」にはなりませんが、「iPad無印の代替」なら十分可能だと感じています。
具体的には、以下のような用途であれば、iPad Proの半額以下で同等の体験ができます。
- Netflix・YouTube等の動画視聴⇒11インチ2Kディスプレイで十分綺麗
- Kindleでの読書⇒画面サイズがちょうど良い
- ブラウザでのWeb作業⇒ChromeやEdgeが快適
- サブディスプレイ化⇒Duet Displayで遅延なし
一方で、以下のような用途では明らかに力不足です。
- Procreateのような本格的なイラスト制作
- LumaFusionなどのプロ向け動画編集
- 3Dモデリングやレンダリング
しゅんつまり、「消費」がメインならPシリーズで十分ですが、「創作」がメインならiPad Proを選ぶべきです。
逆にMシリーズを「やめとけ」と言いたい人の特徴と避けるべき使い方
エントリーモデルのMシリーズは、価格が2万円台と非常に魅力的ですが、以下のような人には絶対におすすめしません。
- 複数のアプリを同時に使うマルチタスクが多い人
- 動画を高画質(1080p以上)で視聴したい人
- ゲームアプリ(軽いものでも)をプレイしたい人
- 普段からiPhoneやiPadのサクサク感に慣れている人
しゅんこれらに当てはまる人がMシリーズを買うと、間違いなく「安物買いの銭失い」になります。
逆に、以下のような超限定的な使い方なら、Mシリーズでも問題ありません。
- 子供用のYouTube視聴専用機
- 電子書籍リーダー専用機
- キッチンでのレシピ表示専用機
つまり、「用途を完全に割り切れる」なら価値はありますが、「色々なことに使いたい」ならPシリーズ以上を選ぶべきです。
購入後に後悔しないために必須のセキュリティ設定とおすすめ周辺機器
レノボタブレットを購入したら、まず最初に以下のセキュリティ設定を行いましょう。
\\購入後すぐやるべき設定//
STEP1: Googleアカウントの2段階認証を有効化
設定 > Google > アカウントのセキュリティ から設定可能です。
STEP2: 不要なプリインストールアプリの削除
Lenovo App、Lenovo Vantageなどを削除・無効化します。
STEP3: 位置情報のアクセス許可を最小限に
設定 > 位置情報 から、不要なアプリの許可を取り消します。
STEP4: 広告IDのリセットとオプトアウト
設定 > Google > 広告 から「広告IDをリセット」と「広告のパーソナライズをオフ」を実行します。
また、以下の周辺機器を揃えると、使い勝手が格段に向上します。
- 保護フィルム⇒画面の傷を防ぐ(ブルーライトカットタイプがおすすめ)
- ケース⇒スタンド機能付きがあると便利
- Bluetoothキーボード⇒仕事用なら必須
- USB-Cハブ⇒USBメモリやSDカードを使う場合
しゅんこれらを合わせても5,000円程度なので、本体と一緒に購入することをおすすめします。
レノボのタブレットを買う前に知っておきたい注意点

最後にレノボのタブレットやパソコンを買う前に知っておきたい注意点を解説します。
しゅん保証や修理など、事前チェックすべきことは下記の通りです。
- 保証⇒基本は一年保証だが、延長保証など種類がある
- 支払い方法⇒クレジットカードや銀行振込が可能で分割払いも出来る
- キャンペーン⇒定期的に開催され、さらにおトクになる
順番に解説します。
保証【基本1年保証だが、延長保証など種類がある】

まず最初に保証の注意点から解説します。
しゅんレノボの保証は基本的に1年保証ですが、延長保証などが存在します。
具体的にレノボの保証は、1年から3年間の保証と、パーツ交換などを含めた有償修理があります。
有料保証のアクシデントダメージプロテクションは、自然故障などに加えて、落下や盗難、紛失などに対応した保証内容になっています。

しゅんただし若干複雑なのは、製品のモデルによって保証の内容が異なるため、確認が必要となります。
保証のアップグレードは購入してから90日以内が条件なので、購入後でも大丈夫ですが、事前に確認しましょう。
\\レノボの保証サービス//
ーアクシデント ダメージ プロテクションの詳細はこちらからー
支払い方法【クレジットカードや銀行振込が可能で分割払いも出来る】
次に支払い方法を解説します。
しゅんレノボでは下記のような支払い方法を選ぶことが出来ます。
| 支払い方法 | 詳細 |
|---|---|
| クレジットカード | VISA/MASTER/JCB/AMEX/JACCS |
| 銀行振込 | 指定された口座に振込み |
| 分割払い | ジャックスの審査後、最大48回の分割払いが可能 |
レノボの公式サイトからは、上記の支払い方法が選択可能です。
しゅん基本的な支払い方法はすべて利用可能なので、特に困ることは無いでしょう。
\\コスパの良いPC・タブレット//
コスパ最強を狙うなら?セール時期とクーポン活用術の最新情報

レノボタブレットを最もお得に購入するなら、以下のセール時期を狙いましょう。
- Amazonプライムデー(7月)⇒20〜30%オフ
- Amazonブラックフライデー(11月)⇒25〜35%オフ
- 楽天スーパーセール(3月・6月・9月・12月)⇒ポイント還元率アップ
- レノボ公式サイトのクーポン⇒不定期で10〜15%オフ
しゅん僕は2025年1月のAmazon初売りで、定価49,800円のTab P11 Proを39,800円で購入できました。
また、楽天経済圏を活用している方は、楽天スーパーセール時に購入すると、ポイント還元率が10〜15%になることもあります。
つまり、定価で買うのは損なので、必ずセール時期を待つか、クーポンを活用すべきです。
またレノボ公式サイトでは定期的なキャンペーンがあり、さらにおトクな点が魅力です。
しゅんこのように元々価格が安いレノボのPCやタブレットですが、定期的なキャンペーンを利用するとおトクです。
お買い得情報ページを確認すると、クーポンコードなどをGet出来るので是非確認しましょう。
\\レノボのキャンペーン情報//
まとめ:レノボのタブレットで「ユーザーの旅」を完結させるための最終チェック

- コストパフォーマンスが高い(iPad無印の半額以下)
- 動画視聴・Web閲覧など消費系タスクは快適
- サブディスプレイ化が簡単で仕事にも使える
- PCライクなプロダクティビティモードが便利
- 低価格モデル(Mシリーズ)は動作が重い
- スピーカー音質がiPadと比べて劣る
- OSアップデートの頻度が少ない
- リセールバリューが低い
レノボタブレットについて詳しくレビューしました。
しゅんレノボタブレットは、「特定の用途に絞って使う」「サブ機として割り切る」という前提であれば、非常にコストパフォーマンスが高い選択肢だと言えます。
- 2026年現在の評価は「100点満点中85点(サブ機として)」
- 動画視聴・Web閲覧・電子書籍など消費系タスクは快適
- 低価格モデル(Mシリーズ)は動作の重さに要注意
- セキュリティリスクは「使い方次第」で管理可能
- iPadには劣るが、コスパを重視するなら十分選択肢になる
しゅん僕自身、この1年間レノボタブレットを使い続けて、「買って後悔した」と感じたことは一度もありません。
ただし、以下のような点は必ず理解しておく必要があります。
- iPadのような「万能性」は期待できない
- クリエイティブ作業や高負荷ゲームには不向き
- OSアップデートの頻度が少なく、長期利用に不安が残る
- サポート体制が手薄で、トラブル時の対応が遅い
これらを踏まえた上で、あなたの用途が「動画視聴・Web閲覧・軽い仕事」であれば、レノボタブレットは間違いなく「買い」です。
しゅん特にPシリーズ(Tab P11 Pro等)であれば、iPad無印の半額以下で同等の体験ができるため、コスパは抜群だと感じています。
逆に、「メイン機として長く使いたい」「クリエイティブ作業もしたい」という方は、少し高くてもiPadを選ぶ方が満足度は高いでしょう。
最後に、購入を決めた方への最終アドバイスです。
- Mシリーズは避けてPシリーズ以上を選ぶ
- セール時期(Amazonプライムデー、ブラックフライデー等)を狙う
- 購入後すぐにセキュリティ設定を行う
- 保護フィルムとケースは必ず購入する
- 仕事で使うならBluetoothキーボードも揃える
しゅんこれらを守れば、「安物買いの銭失い」にならず、満足度の高いタブレットライフを送れるはずです。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
\\コスパの良いPC・タブレット//

