この記事は、クイックルワイパーの本体の色が黒の違いはどこなのか?白との違いをレビューしている記事です。
黒いクイックルワイパーがほしいんだけど、違いはどこにあるの?掃除機はいらないのかな?詳しく知りたいな!
という疑問に答えます。
クイックルワイパーはスタンダードな白の他に黒など、おしゃれなイメージもある色が限定発売されることがあります。
今回、黒色のクイックルワイパーを購入してみたので、どんな部分に違いがあるのか?比較していきます。
そこでこの記事では、クイックルワイパーの本体の色が黒の違いはどこなのか?掃除機はいらない?について解説していきます。
クイックルワイパーに興味がある人は、ぜひ参考にしてみて下さい。
クイックルワイパーの本体色が黒と白の違いとは?
それでは順番に本体カラーが黒のクイックルワイパーをレビューしていきます。
デザインや使い勝手を詳しくレビューしていきます。
- デザイン⇒シックでスタイリッシュな外観
- 使い勝手⇒フローリングシートも取り付けやすい
- 掃除力⇒渦状の柔らかヘッドでゴミをしっかりキャッチ
- 不満点・デメリット⇒柄の部分が微妙に動く点が不満
順番に解説します。
デザイン
限定色のクイックルワイパーは、非常にシックでおしゃれな外観をしています。
ホワイトモデルよりも落ち着いた印象のクイックルワイパーです。
しかも白色の通常パッケージのクイックルワイパーよりも、汚れが目立たない感じです。
サイズなどは変わらないので、どのシートも同じように取り付けできる点も魅力です。
おしゃれさ重視の方は、黒色のクイックルワイパーがおすすめです。
使い勝手
シートを取り付けるギザギザは、柔らかくて、外れにくい仕様になっています。
取り付ける時にギザギザが硬いと痛いですし、使っている時に外れるとイライラしますよね!
その点では、さすが純正品という感じがします。
100均など他社の本体はギザギザが固くて、すぐ外れる物があるので注意が必要です。
使い勝手を重視するなら100円ショップの安いクイックルワイパーは避けるようにしましょう。
掃除力
以前使っていたクイックルワイパーは裏面が平坦なタイプでしたが、このクイックルワイパーは裏側が渦巻き仕様です。
この渦巻きの威力は結構強くて、ゴミをしっかりキャッチしてくれます。
以前のクイックルワイパーはせっかくキャッチしたゴミが落ちることが多々ありました。
しかし渦巻き仕様のクイックルワイパーはゴミがなかなか落ちないので、ホコリの残りが少なくなります。
このように、機能面も充実している点が魅力です。
不満点・デメリット
今回購入したクイックルワイパーは、柄の部分が微妙に動く点が少し残念です。
以前使っていたクイックルワイパーは、柄の部分がしっかりと固定されていたんですが、向きを変えると微妙に動くんですよね。
以前のクイックルワイパーに比べて、この点はちょっと違和感を感じます。
しっかり固定してくれると嬉しいなぁと感じます。
購入する前に知っておきたい注意点【Q&A】
次にクイックルワイパーを購入する前に知っておきたい注意点を解説していきます。
簡潔にQ&A形式で紹介します。
クイックルワイパーがあれば掃除機はいらない?
クイックルワイパーだけだと細かい部分のチリやホコリが残ってしまう場合があります。
そのため基本的には掃除機もあったほうがより清潔で綺麗にすることができます。
クイックルワイパーを買うならどこが安い?
クイックルワイパー本体やシートを買うならAmazonや楽天のセールを利用すると安く買うことができます。
100円ショップでも購入できますが、耐久性が低い場合が多い点がデメリットです。
クイックルワイパーはどこで売ってる?
スーパーやドラッグストア、ホームセンターなど様々な場所で購入することができます。
また純正品ではありませんが、100円ショップでも購入可能です。
下記の記事では、アイリスオーヤマ製のハンディクリーナーの評価レビューとして、デザインや機能を詳しくレビューしています。
関連記事アイリスオーヤマ ハンディクリーナー(IC-H50-B)をレビュー【口コミや評判は本当か?実際に使ってみた】
まとめ
- おしゃれなデザインで気分が上がる
- 掃除のしやすさは白と変わらない
- 柄の部分が少し動く
クイックルワイパーの色が黒の違いはどこなのか?掃除機はいらない?についてレビューしました。
クイックルワイパー本体は、黒色が汚れも目立たずにおしゃれです。
具体的には下記がおすすめポイントです。
- デザイン⇒シックでスタイリッシュな外観
- 使い勝手⇒フローリングシートも取り付けやすい
- 掃除力⇒渦状の柔らかヘッドでゴミをしっかりキャッチ
- 不満点・デメリット⇒柄の部分が微妙に動く点が不満
なによりスタイリッシュで、掃除用具に見えない点が魅力です。
通常タイプのクイックルワイパーとほぼ同じ価格帯で購入できる点も魅力といえます。
使用頻度が多いクイックルワイパーだからこそ、満足出来る商品を選びたいですね!
是非参考にしてみてください。